啓示とは何か : あらゆる啓示批判の試み

ヨーハン・ゴットリープ・フィヒテ 著 ; 北岡武司 訳

真の「聖性」に目覚める道を探求。この世を超えた存在から人間への天啓と影響、メッセージを意味する「啓示」の概念は、諸国民に普遍的に見られる。その起源と本質、権能と逸脱、可能性について、実践理性の原理に基づいて批判的に考察する。フィヒテ哲学の原点であり、「頽落」の現代に良心の自由を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宗教一般の演繹の準備としての意志の理論
  • 宗教一般の演繹
  • 宗教一般を自然宗教と啓示宗教とに区分することについて
  • 啓示概念の形式的説明
  • 啓示概念の質料的説明
  • 純粋理性のア・プリオリな原理からの啓示概念の演繹
  • 啓示概念で前提される経験的与件の可能性について
  • 啓示の物理的可能性について
  • 形式のうえから見た神性の規準
  • 啓示の可能的な内容(啓示の質料)に関する神性の規準
  • この内容の可能的な描写に関する啓示の神性の諸規準
  • これらの規準の体系的な秩序
  • 所与の現象を神の啓示として想定する可能性について
  • 本批判の全般的概要

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 啓示とは何か : あらゆる啓示批判の試み
著作者等 Fichte, Johann Gottlieb
北岡 武司
フィヒテ ヨーハン・ゴットリープ
書名ヨミ ケイジ トワ ナニカ
書名別名 Versuch einer Kritik aller Offenbarung. 2nd ed

Keiji towa nanika
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 541
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1996.9
ページ数 242p
大きさ 20cm
ISBN 4588005413
NCID BN15016724
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全国書誌番号
97075168
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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