ユングとキリスト教

湯浅泰雄 著

精神医学者として著名なユングはすぐれた思想家でもあった。中心的課題を西洋精神の本質の追究におく彼は手懸りをキリスト教精神史に求め、原始キリスト教の成立過程、グノーシス主義の影響等を深層心理学的見地から再検討し、従来看過されてきた重大な問題点を見出した。ユングの思索を追うことにより、キリスト教における正統信仰確立過程で切り捨てられてきた影の領域の復権を迫る意欲的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 ユング心理学と宗教経験の世界
  • 第1章 原始キリスト教
  • 第2章 グノーシス主義
  • 第3章 正統と異端
  • 結び 西洋精神史の光と影

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユングとキリスト教
著作者等 湯浅 泰雄
書名ヨミ ユング ト キリストキョウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.9
ページ数 386p
大きさ 15cm
ISBN 4061592475
NCID BN14983782
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全国書誌番号
97015141
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言語 日本語
出版国 日本
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