情報環境の経済学

城川俊一 著

本書は、情報環境とマクロ・ミクロ両面での経済・経営・社会システムとの相互作用を、実証的な現状分析と理論的な数理分析を通して解明し、今後の制度設計に資する知見を得るものである。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1部 情報通信インフラと産業社会
  • 第2部 企業と情報ネットワーク
  • 第3部 企業のアライアンス戦略
  • 第4部 情報環境としての制度

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p5
  • はじめに / p1
  • 第I部 情報通信インフラと産業社会
  • 第1章 日米の情報通信サービスの現状 / p11
  • 1.1 インフラストラクチャーとはなにか / p11
  • 1.2 わが国の情報通信サービスの現状 / p12
  • 1.3 米国における情報通信の現状 / p27
  • 第2章 日米の情報通信政策の展開 / p37
  • 2.1 日本の情報通信政策 / p37
  • 2.2 米国の情報通信政策 / p53
  • 第3章 日米の情報インフラの比較と今後の課題 / p61
  • 3.1 日米の情報インフラの比較 / p61
  • 3.2 情報インフラ整備における日本の課題 / p66
  • 第II部 企業と情報ネットワーク
  • 第4章 企業間情報ネットワーク / p73
  • 4.1 流通業における企業間情報ネットワーク / p73
  • 4.2 流通業における構造変化 / p74
  • 4.3 情報ネットワークの形態 / p75
  • 4.4 情報ネットワークの問題点 / p81
  • 第5章 企業内情報ネットワーク(1)SIS / p83
  • 5.1 戦略的情報システム(SIS):流通業を中心に / p83
  • 5.2 SISとはなにか / p84
  • 5.3 SISの理論的背景 / p86
  • 5.4 物流業者のSIS / p87
  • 5.5 卸売業者のSIS / p94
  • 5.6 SISの今後と課題 / p96
  • 第6章 企業内情報ネットワーク(2)CIM / p99
  • 6.1 コンピュータによる統合生産(CIM):製造業を中心に / p99
  • 6.2 CIMの背景 / p100
  • 6.3 CIMとはなにか / p103
  • 6.4 CIMの展開と製造業における対応 / p106
  • 6.5 組立型・プロセス型CIMのちがい / p123
  • 6.6 CIMの効果と製造業の変化 / p125
  • 6.7 CIMの展開における問題点 / p126
  • 第7章 日本企業のグローバル・ネットワーク / p131
  • 7.1 グローバル・ネットワークとはなにか / p131
  • 7.2 日本企業の国際化のプロセス / p132
  • 7.3 グローバルCIMの構築 / p133
  • 7.4 現地適応化vs.標準化問題 / p134
  • 7.5 ホンダの事例 / p135
  • 7.6 YHPの事例 / p140
  • 7.7 問題と将来への指針 / p143
  • 第III部 企業のアライアンス戦略
  • 第8章 アライアンス(同盟)の経済理論 / p149
  • 8.1 アライアンスの分類 / p149
  • 8.2 アライアンスの経済理論 / p150
  • 第9章 アライアンスとしての共同研究開発 / p163
  • 9.1 日・米・欧の技術戦略の特徴 / p163
  • 9.2 日・米・欧の共同R&Dの現状 / p166
  • 9.3 共同R&Dにおける経済合理性 / p175
  • 9.4 競争政策からみた共同R&D / p177
  • 9.5 共同R&Dの理論モデル / p181
  • 第10章 アライアンスとしての合弁事業 / p189
  • 10.1 ジョイント・ベンチャー(JV)とはなにか / p189
  • 10.2 JV会社設立のためのパートナーの選択 / p191
  • 10.3 JV会社の商業的・財務的問題 / p194
  • 10.4 JV会社の経営 / p197
  • 第11章 垂直的アライアンス / p201
  • 11.1 垂直的アライアンスとはなにか / p201
  • 11.2 0EM関係 / p202
  • 11.3 垂直的アライアンスのメリットとデメリット / p205
  • 11.4 戦略的投資 / p207
  • 第IV部 情報環境としての制度
  • 第12章 情報環境としての製造物責任(PL) / p213
  • 12.1 製造物責任とはなにか / p213
  • 12.2 欧米とわが国のPL法の比較 / p214
  • 12.3 PL制度導入による影響 / p219
  • 12.4 製造物責任の経済分析 / p224
  • 資料・日本の製造物責任法 / p232
  • 第13章 情報ネットワーク時代の知的財産権 / p235
  • 13.1 知的財産権とはなにか / p235
  • 13.2 知的財産権の経済学 / p238
  • 13.3 コンピュータ・ソフトウェアの保護 / p243
  • 13.4 知的財産権の国際的調和 / p249
  • 第14章 情報環境としての規制緩和 / p253
  • 14.1 規制緩和とはなにか / p253
  • 14.2 日米における電気通信の規制緩和 / p254
  • 14.3 規制緩和の経済理論 / p261
  • 注 / p269
  • 引用文献一覧 / p285
  • 索引 / p293

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 情報環境の経済学
著作者等 城川 俊一
書名ヨミ ジョウホウ カンキョウ ノ ケイザイガク
出版元 日本評論社
刊行年月 1996
ページ数 295p
大きさ 22cm
ISBN 4535550689
NCID BN14952847
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97019794
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想