中世の異端者たち

甚野尚志 著

正統と異端が織りなすダイナミズム。これは他の文化圏とくらべて、中世ヨーロッパ世界に特徴的な歴史事象である。ヨーロッパでは、中世の正統と異端の相克のなかから、宗教改革の理想も市民革命の精神も生まれたといってもよい。本書では、中世の異端者たちの理念と現実を、個別のセクトの教義と運動のあり方から描き出し、ヨーロッパ社会にとって異端とはなにかという問いに迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 異端の問題とはなにか
  • 古代から初期中世の異端
  • 教会改革からヴァルド派へ
  • カタリ派
  • 千年王国主義と異端
  • 自由心霊派
  • ウィクリフとフス
  • 宗教改革への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世の異端者たち
著作者等 甚野 尚志
書名ヨミ チュウセイ ノ イタンシャタチ
書名別名 Chusei no itanshatachi
シリーズ名 世界史リブレット 20
出版元 山川出版社
刊行年月 1996.7
ページ数 90p
大きさ 21cm
ISBN 4634342006
NCID BN14926552
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全国書誌番号
97055938
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言語 日本語
出版国 日本
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