ハプスブルク帝国

大津留厚 著

多様な民族と文化をうちに孕んだハプスブルク帝国。起源を十世紀に遡るヨーロッパの大帝国は、近代国家へと脱皮する過程で、国家と民族のはざまに苦悩し、アウスグライヒ体制という民族協調のかたちを生みだした。その姿は、民族対立に揺れる現在の世界に、大きな示唆を与えてくれるであろう。帝国の終焉にいたる近代ハプスブルクの歴史を明晰に描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ハプスブルク帝国
  • 国家と民族のはざまで
  • 近代国家への道
  • 国法と民族と
  • アウスグライヒ体制
  • ターフェのオーストリア、ティサのハンガリー
  • 大衆政党の時代
  • 民族の比例代表制
  • 第一次世界大戦と崩壊

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハプスブルク帝国
著作者等 大津留 厚
書名ヨミ ハプスブルク テイコク
書名別名 Hapusuburuku teikoku
シリーズ名 世界史リブレット 30
出版元 山川出版社
刊行年月 1996.8
ページ数 90p
大きさ 21cm
ISBN 4634343002
NCID BN14926530
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全国書誌番号
98031872
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言語 日本語
出版国 日本
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