岩崎小弥太 : 三菱を育てた経営理念

宮川隆泰 著

三菱コンツェルンのオーナー経営者として、二十世紀前半の激動期を乗り切ったのは、三菱の始祖岩崎禰太郎の甥、岩崎小彌太である。西欧的自由主義と明治の国家意識を身につけ、国家社会への奉仕とフェアな経営を理念に掲げ、投機を排し、大局観と現実感覚をもって日本産業の骨格をつくりあげた。豊かな識見と広い包容力で部下にしたわれた大経営者の実像を、三菱本社の公式記録と、ケンブリッジはじめ内外の資料を駆使して描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ケンブリッジ時代
  • 第2章 副社長時代
  • 第3章 三菱企業組織の確立と社長小彌太の経営理念
  • 第4章 新規事業分野への進出と世界大恐慌
  • 第5章 第二次世界大戦と三菱
  • 第6章 財閥解体と小禰太の死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩崎小弥太 : 三菱を育てた経営理念
著作者等 宮川 隆泰
書名ヨミ イワサキ コヤタ
書名別名 Iwasaki koyata
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.8
ページ数 292p
大きさ 18cm
ISBN 4121013174
NCID BN1490218X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97029050
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想