戊辰戦争から西南戦争へ

小島慶三 著

鳥羽・伏見に発した戊辰戦争は、東国に戦場を移して各地に惨劇をもたらした。その波浪厳しいなかで誕生した明治新政府は、多くの矛盾を抱えつつ、近代化に向かって突き進む。しかし、性急な近代化は、日本興隆の道筋を作ったものの、伝統的美質の無惨な破壊、社会システムの歪みなどのリスクをも背負うことになる。本書は、内紛と騒擾の果てに勃発した近代最大の内乱・西南戦争に至る経緯を辿り、近代日本の原点を再検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ徳川幕府270年の体制は亡びたか
  • 第2章 権力闘争中の内乱と体制改革
  • 第3章 王政復古と武力討幕
  • 第4章 戊辰戦争と廃藩置県
  • 第5章 国内改革と対外路線-明治六年政変
  • 第6章 士族の反乱と自由民権
  • 第7章 西南戦争とその政治・経済的帰結

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戊辰戦争から西南戦争へ
著作者等 小島 慶三
書名ヨミ ボシン センソウ カラ セイナン センソウ エ : メイジ イシン オ カンガエル
書名別名 明治維新を考える
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.8
ページ数 263p
大きさ 18cm
ISBN 4121013166
NCID BN1490102X
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全国書誌番号
98007962
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言語 日本語
出版国 日本
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