霊魂をめぐる日本の深層

梅原猛, 中西進 編

日本人は、祖先の「霊魂」の行方や神の由来について、どのような観念をいだいて祭祀を行ってきたのだろうか。日本文化の起源を考えるうえで、古代中国江南の高度な米文化を無視することはできないが、このような東アジアを見渡す広い視野の中で、日本民俗学における「日本固有の信仰」という説を再検討し、朝鮮、アイヌの霊魂観と祭祀を探り、沖縄の祖霊信仰と来訪神の根底的な構造を明らかにすることを通じ、「霊魂」をめぐる文化の深層を掘り下げる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序言 祖霊信仰と稲作、狩猟
  • 第1章 東アジアの霊魂と神
  • 第2章 沖縄に探る信仰と祭祀の深層
  • 第3章 魂をめぐる文学、文化
  • 第4章 祖霊の行方と神の由来-討論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 霊魂をめぐる日本の深層
著作者等 中西 進
梅原 猛
書名ヨミ レイコン オ メグル ニホン ノ シンソウ
書名別名 Reikon o meguru nihon no shinso
シリーズ名 角川選書 271
出版元 角川書店
刊行年月 1996.7
ページ数 200p
大きさ 19cm
ISBN 4047032719
NCID BN14888205
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全国書誌番号
97012309
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言語 日本語
出版国 日本
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