中国的レトリックの伝統

井波律子 著

本書は、レトリックに見る中国人独特の思考とその生き方を探ろうとするものである。古くは「建安七子」の一人で悪口のレトリックの名手・陳琳、杜甫以前の中国最大の詩人と目される曹植から革命家・毛沢東までを取りあげ、彼らの巧みな表現、言い回しとその発想を読み解く。さらに現代日本の文学者のなかで、高橋和巳、武田泰淳ら中国的レトリックを自在に駆使した作家への影響をも明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 政治的レトリックの伝統-中国口舌徒瞥見
  • 2 文学的レトリックの伝統-中国表現者瞥見
  • 3 日本文学への影響-その一断面

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中国的レトリックの伝統
著作者等 井波 律子
書名ヨミ チュウゴクテキ レトリック ノ デントウ
書名別名 Chugokuteki retorikku no dento
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.8
ページ数 295p
大きさ 15cm
ISBN 4061592459
NCID BN14853914
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全国書誌番号
97014492
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言語 日本語
出版国 日本
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