社会現象の数理解析  2 (線形代数と政策の最適化)

河野光雄 著

社会や経済の規模が大きくなって、そこでの現象を支配している要因の数も多くなると、それらの要因の間の関係を取り扱う手だてが必要になってくる。線形代数はその要求にみあった構造を持っている。そして要素の数によらない理論構成はひろい応用を可能にしている。理論として定式化された数学を学ぶことはそんなに易しいことではない。数学特有の論証方法などによくなじまないとなかなかついていけないところがある。とはいえ、数学理論の成立過程の紆余曲折をたどることが初学者にとってよいとは限らない。本書では応用問題を扱いながら数学を学ぶ立場をとった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 割り当て問題と行列
  • 第2章 行列の演算
  • 第3章 構造的関係の行列表現-グラフ理論
  • 第4章 最適戦略の行列表現-ゲームの理論
  • 第5章 逆行列
  • 第6章 行列式
  • 第7章 線形空間
  • 第8章 線形変換
  • 第9章 固有値と固有ベクトル

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会現象の数理解析
著作者等 河野 光雄
書名ヨミ シャカイ ゲンショウ ノ スウリ カイセキ
書名別名 線形代数と政策の最適化
巻冊次 2 (線形代数と政策の最適化)
出版元 中央大学出版部
刊行年月 1996.6
ページ数 153p
大きさ 22cm
ISBN 4805792035
NCID BN14831354
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全国書誌番号
97007681
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言語 日本語
出版国 日本
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