有島武郎と西洋

有島武郎研究会 編

抜群の語学力と広い視野を持っていた有島武郎は、欧米の文化、文学を幅広く摂取した類い稀な作家であり、思想家でもある。外国の文学、芸術をしばしば自己の創作に生かした才能も見逃せない。本書では、有島が傾倒していたホイットマンをはじめ、トルストイ、カーライル、ベルグソン等との思想的接点を探りながら、比較文学、比較文化の視点から有島の作品像を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 有島武郎と西洋-イプセンにも触れて
  • 有島武郎とホイットマン
  • 有島武郎の訳詩集『草の葉』について
  • 『或る女』考-有島のトルストイ受容に寄せて
  • 有島武郎とカーライル・試論-とくに『衣服哲学』の受容をめぐって
  • 有島武郎とベルグソン
  • 有島武郎とミレー-評論「ミレー礼讃」の成立について
  • 有島武郎とマーク・トウェイン
  • 有島作品におけるホーソーン的側面-構造と視点とテーマからの考察

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 有島武郎と西洋
著作者等 佐々木 靖章
内田 満
内田 真木
堀 千和子
安川 定男
小玉 晃一
山田 昭夫
有島武郎研究会
柳 富子
江頭 太助
足助 素一
金田 由紀子
鈴木 保昭
齋藤 幸子
書名ヨミ アリシマ タケオ ト セイヨウ
シリーズ名 有島武郎研究叢書 第9集
出版元 右文書院
刊行年月 1996.7
ページ数 218p
大きさ 21cm
ISBN 4842195096
NCID BN14820802
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全国書誌番号
97061434
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言語 日本語
出版国 日本

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