DNAが語る稲作文明 : 起源と展開

佐藤洋一郎 著

中国浙江省・河姆渡遺跡の発見により、稲の起源をめぐる論争に再び火がついた。紀元前5000年ごろの籾が長江下流域から出土し、通説とされていた「アッサム-雲南起源説」に疑問が呈されたのである。稲の原郷はどこか、稲の起源をつきとめられるのか。気鋭の育種遺伝学者が、稲の葉緑体DNAの分析とフィールド・ワークから、従来の諸説を考察しなおし、新説のバックボーンを検証してゆく。さらに、稲の伝播のルートをたどり、日本とアジアの稲作文明を再考する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 稲の履歴書
  • 2 ルーツを求めて
  • 3 品種たちの兄弟関係
  • 4 二つの稲作文明
  • 5 イネのおこり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 DNAが語る稲作文明 : 起源と展開
著作者等 佐藤 洋一郎
書名ヨミ ディーエヌエイ ガ カタル イナサク ブンメイ
書名別名 Dienuei ga kataru inasaku bunmei
シリーズ名 NHKブックス 773
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1997.2
ページ数 227p
大きさ 19cm
ISBN 4140017732
NCID BN14778003
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全国書誌番号
97053345
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言語 日本語
出版国 日本
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