イワシの自然誌 : 「海の米」の生存戦略

平本紀久雄 著

イワシの利用は生食・加工食品用にとどまらない。江戸中期には金肥として衣料革命を支え、現在は家畜・養殖魚用飼料として不可欠である。イワシの豊凶は漁業の興亡だけでなく経済全般に影響を及ぼす。その増減の原因は気候の変動か、海流の変化か、それともイワシ自身に内在する要因なのか。著しく減少した今、回復の可能性はあるのか。「イワシの予報官」がイワシを資源としてでなく生物として捉え直し、種としての生存戦略を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イワシは海の米
  • 第2章 イワシとはどんな魚か
  • 第3章 マイワシの生き残り戦略
  • 第4章 マイワシの資源量を推定する
  • 第5章 マイワシはなぜ増えたり減ったりするのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イワシの自然誌 : 「海の米」の生存戦略
著作者等 平本 紀久雄
書名ヨミ イワシ ノ シゼンシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.7
ページ数 183p
大きさ 18cm
ISBN 4121013107
NCID BN14740361
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全国書誌番号
97026412
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言語 日本語
出版国 日本
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