身ぶりとしぐさの人類学

野村雅一 著

人の身ぶりやしぐさはたいへん多様であるが、歴史にもまれながら形づくられてきた集団ごとの共通性もまた多い。ひとつひとつの動作、表情には長い社会的文化的経験が凝縮されているのである。しかし、そのように伝承されてきた無言の身体的知識は、情報化や技術革新の高波のなかで、今日、一挙に忘れ去られようとしている。本書は、世界各地で観察された身体伝承を記録し、その文脈を探り、変容の方向を示唆しようとする試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 歩行とディスプレイ
  • 2 接触人間と非接触人間
  • 3 お辞儀と握手
  • 4 自己演技と表情
  • 5 ホンモノへのこだわり
  • 6 Vサインの図像学
  • 7 親指の主張
  • 8 しぐさの逸脱

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 身ぶりとしぐさの人類学
著作者等 野村 雅一
書名ヨミ ミブリ ト シグサ ノ ジンルイガク
書名別名 身体がしめす社会の記憶
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.7
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 4121013115
NCID BN14740281
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全国書誌番号
97026169
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言語 日本語
出版国 日本
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