台湾出兵 : 大日本帝国の開幕劇

毛利敏彦 著

明治7年5月、陸軍中将西郷従道指揮する日本軍3600が台湾に上陸、先住民居住地を武力掃討した。この近代日本最初の海外派兵は、台湾に漂着した船の乗員が殺害された事件に対する懲罰と航海の保全にあると説明されたが、台湾を統治する清国との間には一挙に緊張が高まった。それにしても、なぜ事件後2年半もたって派兵が強行されたのか。なぜ清国は、この対応について過大に反発したのか。その歴史の根源的な謎に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 台湾問題の形成
  • 第2章 朝鮮問題との交錯
  • 第3章 台湾遠征

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 台湾出兵 : 大日本帝国の開幕劇
著作者等 毛利 敏彦
書名ヨミ タイワン シュッペイ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.7
ページ数 8, 196p
大きさ 18cm
ISBN 4121013131
NCID BN14740237
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
97025841
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想