最後の江戸留守居役

白石良夫 著

江戸留守居役とは、藩の江戸屋敷にあって、幕府や大名諸家との渉外や各種情報の収集などの任にあたる、大名家における外交官である。明治の文人・依田学海は、幕末、佐倉藩最後の江戸留守居役をつとめ、その激動の日々を、厖大な日記『学海日録』中に詳細に記している。徳川幕府終焉を前に、情報の最前線で奔走するひとりの江戸留守居役・学海の生々しい体験を通してたどる、もうひとつの維新史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 剛直の人と留守居役
  • 江戸留守居の日々
  • 大政奉還と江戸諸藩庭邸
  • 王政復古から戊辰戦争へ
  • 佐倉藩臨時京都藩邸
  • 維新政府官史への道
  • 『学海日録』刊行始末

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最後の江戸留守居役
著作者等 白石 良夫
書名ヨミ サイゴ ノ エド ルスイヤク
書名別名 Saigo no edo rusuiyaku
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.7
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4480056742
NCID BN14738927
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全国書誌番号
97015225
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言語 日本語
出版国 日本
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