草の花

幸田文 著

基督教系の女子学院で級友に「あなたは感情が強いのよ。そして正直なのよ、いゝ人なのよ」と言われた著者。継母との間も円満にいった思春期の幸福な一時の後に、やがて「わがまゝな父、負けていないはゝ、短気でおこりっぽい弟、決して平和とはいえない」日常が来る。後年の幸田文の資質と文学の原形が鮮やかに描き取られた回想の記「草の花」に、「身近にあるすきま」他を併録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 草の花(落第と入学
  • ABC ほか)
  • 身近にあるすきま(藤と砂
  • 長い時のあと ほか)
  • きのうきょう(夜空
  • 洗濯機 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 草の花
著作者等 幸田 文
書名ヨミ クサ ノ ハナ
シリーズ名 現代日本のエッセイ
講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.6
ページ数 235p
大きさ 16cm
ISBN 4061963759
NCID BN14674755
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全国書誌番号
96072673
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言語 日本語
出版国 日本
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