日本海軍の終戦工作 : アジア太平洋戦争の再検証

纐纈厚 著

日米開戦をめぐって海軍は、陸軍との対立の中で苦渋の選択を迫られ、最終的には終戦工作をリードして日本を破壊の極みから救った-という史観は正当といえるのか。自立した政治組織・権力である海軍は時局をいかに認識し、日米開戦をどう捉えていたのか。また海軍穏健派による東条内閣打倒工作と終戦工作の最終的狙いは何であったのか。「戦争責任」の視点から「高木惣吉史料」等、新史料を駆使して、昭和初期政治史を再検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本海軍の時局認識
  • 第1章 欧州情勢の変化と海軍
  • 第2章 日米開戦の前提
  • 第3章 日米交渉の展開
  • 第4章 東条内閣打倒工作
  • 第5章 終戦工作の真相
  • 終章 海軍の戦争責任

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本海軍の終戦工作 : アジア太平洋戦争の再検証
著作者等 纐纈 厚
書名ヨミ ニホン カイグン ノ シュウセン コウサク
書名別名 Nihon kaigun no shusen kosaku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.6
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 4121013077
NCID BN14583886
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全国書誌番号
97015299
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言語 日本語
出版国 日本
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