死にいたる病

セーレン・キルケゴール 著 ; 桝田啓三郎 訳

絶望とは、人間の精神のみがかかる「死にいたる病」である。キリスト教界の欺瞞を批判しつつ、無限なる神との関係における有限なる自己(単独者)をめぐって、絶望と罪の諸形態を徹底分析し、考え抜く-精神の教化と覚醒のために。自己疎外におちいった現代人の魂の、その核心への肉薄が、いまなお鮮烈に私たちをとらえてはなさない。キルケゴール晩年の思索を、デンマーク語原典から訳出し、詳細をきわめる訳注を付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 死にいたる病とは絶望のことである
  • 第2編 絶望は罪である

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死にいたる病
著作者等 Kierkegaard, Søren
桝田 啓三郎
Kierkegaard Soren
キルケゴール セーレン
書名ヨミ シ ニ イタル ヤマイ
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.6
ページ数 430p
大きさ 15cm
ISBN 4480082581
NCID BN14573747
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全国書誌番号
97008928
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言語 日本語
原文言語 デンマーク語
出版国 日本
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