昭和期日本の構造 : 二・二六事件とその時代

筒井清忠 著

昭和期の戦前・戦中期の日本の政治・社会をその深部から解明するために、この時代を中心的に動かした軍部、とりわけ陸軍を構造的に分析。著者はまず日本ファシズム論についての素朴な疑問から出発、陸軍の中枢部でのエリート派閥抗争を概観し、また昭和陸軍の原型に迫る。さらに、近代日本史上最大のクーデターである二・二六事件を徹底的に考究。激動の昭和を歴史社会学的に考察した画期的論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「日本ファシズム」論の再考察
  • 第2章 戦間期日本における平準化プロセス
  • 第3章 昭和の軍事エリート
  • 第4章 昭和陸軍の原型
  • 第5章 日本型クーデターの構想と瓦解
  • 第6章 日本型クーデターの政治力学
  • 第7章 昭和軍事史の断面
  • 付章 昭和超国家主義の断面

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和期日本の構造 : 二・二六事件とその時代
著作者等 筒井 清忠
書名ヨミ ショウワキ ニホン ノ コウゾウ
書名別名 Showaki nihon no kozo
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.6
ページ数 395p
大きさ 15cm
ISBN 4061592335
NCID BN14512516
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全国書誌番号
96071865
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言語 日本語
出版国 日本
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