現代哲学の岐路

生松敬三, 木田元 [著]

本書は、今日の一般的な思想状況の展望からはじめて、現代の思想的中心課題ともいうべき近代合理主義批判という問題に焦点をあわせた。20世紀思想のあらゆる可能性が芽生えた19世紀から1920年代までの世紀転換期の思想の動きを主眼に、ドイツの観念論から近代初期の哲学まで遡り、さらに古代ギリシア以来の哲学思想の流れを概観する。現代哲学を学ぶ人に贈る対談形式の必携の哲学ガイド。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 予言された時代
  • 第1章 技術化された理性-ニーチェの時代背景
  • 第2章 近代理性-その展開と袋小路
  • 第3章 自然の問題
  • 第4章 現代思想の淵-さまざまの試み
  • 第5章 理性の運命-否定の力としての理性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代哲学の岐路
著作者等 木田 元
生松 敬三
書名ヨミ ゲンダイ テツガク ノ キロ
書名別名 理性の運命

Gendai tetsugaku no kiro
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.6
ページ数 270p
大きさ 15cm
ISBN 4061592378
NCID BN14472240
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96071765
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想