修道院にみるヨーロッパの心

朝倉文市 著

明治以来、日本がヨーロッパから学んだものは、技術中心の近代文明であった。人びとは、物質的な豊かさに達することによって精神的な豊かさを手にすることができると信じてきた。しかし、その豊かさを体験した今、人びとが手にしたのは心の荒廃であり、心の貧しさでしかなかった。今こそ私たちは、ヨーロッパの社会と文化を支えてきたキリスト教の精神に注目すべきではないだろうか。中世の修道士たちが聖書をいかに理解し、生きてきたか。その具体的な姿を時代の変化を通して描き、ヨーロッパの心を探究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本人にとってのヨーロッパ
  • 1 修道士はいかにして生まれたか
  • 2 聖ベネディクトゥスの世紀
  • 3 クリュニー修道院
  • 4 シトー会修道院
  • 5 托鉢に生きた人びと
  • 6 騎士修道会の理念と現実

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 修道院にみるヨーロッパの心
著作者等 朝倉 文市
書名ヨミ シュウドウイン ニ ミル ヨーロッパ ノ ココロ
書名別名 Shudoin ni miru yoroppa no kokoro
シリーズ名 世界史リブレット 21
出版元 山川出版社
刊行年月 1996.4
ページ数 94p
大きさ 21cm
ISBN 4634342103
NCID BN14429525
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96061267
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想