バルカンの民族主義

柴宜弘 著

「民族の悲劇」はなぜ、バルカンで生じるのであろうか。凄惨なボスニア内戦を見るにつけ、だれしもが感じた疑問であろう。バルカンは「ヨーロッパの火薬庫」と称さて以来、「紛争地域」「危険地域」とのイメージがつきまっている。バルカンの民族主義を近現代史のなかで検討し、この地域の諸民族の対立の背景を探ると同時に、諸民族が協力しようと模索した側面にも光を当てて、民族主義からの脱却の展望を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • バルカンは「ヨーロッパの火薬庫」か
  • 1 バルカンという地域
  • 2 民族主義の台頭
  • 3 さまざまな民族問題
  • 4 バルカン地域協力の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルカンの民族主義
著作者等 柴 宜弘
書名ヨミ バルカン ノ ミンゾク シュギ
書名別名 Barukan no minzoku shugi
シリーズ名 世界史リブレット 45
出版元 山川出版社
刊行年月 1996.4
ページ数 90p
大きさ 21cm
ISBN 4634344505
NCID BN14429252
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全国書誌番号
96061330
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言語 日本語
出版国 日本
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