フグはなぜ毒をもつのか : 海洋生物の不思議

野口玉雄 著

フグをはじめ、その他の魚や貝、カニ、海藻などさまざまな魚介類がもつ毒(マリントキシン)は、時に食中毒を引き起こし、人間の食生活を脅かす。一方、毒をもつ生物にとって、毒は生きるための防御物質であるが、まだまだ、わかっていない点も多い。そこで、それらの生物はなぜ、どのようにして毒をもつのか、毒はどのような役割を果たしているのか、などについて、長年のマリントキシン研究で九六年日本食品衛生学会賞を受賞した著者がフィールドワークの成果を踏まえ、わかりやすく解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 フグの毒
  • 第2章 生物界に広く分布するフグ毒
  • 第3章 フグ以外の魚の毒
  • 第4章 貝の毒
  • 第5章 カニの毒
  • 第6章 海藻の毒
  • 第7章 もしも毒が犯罪に使われたら

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フグはなぜ毒をもつのか : 海洋生物の不思議
著作者等 野口 玉雄
書名ヨミ フグ ワ ナゼ ドク オ モツノカ
シリーズ名 NHKブックス 768
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1996.5
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4140017686
NCID BN14402744
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全国書誌番号
97045088
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言語 日本語
出版国 日本
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