望月太郎 著
科学技術知の形成過程をたどり技術と倫理の接点をさぐる。科学技術の健全な発展には哲学や倫理学との連携が欠かせない。西洋哲学の歴史の中に技術知の本性をさぐり、現実の諸問題を見据える視座を形成する。
「BOOKデータベース」より
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