L.D.レイノルズ, N.G.ウィルソン 著 ; 西村賀子, 吉武純夫 訳
本書は、ギリシア語とラテン語の文献が保存されてきた過程の全体像を大まかに描こうと努め、写本が使われていた時代にテクストはどのような危険にさらされていたかを述べ、また古代や中世の読者や学者たちは古典テクストを保存したり伝承したりすることにどれだけ関心を寄せていたかを記した。
「BOOKデータベース」より
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