広岡隆 著
国際関係論は、激動の20世紀が産み出した新しい学問である。本書は、この時代の国際関係の変動を、歴史的視点からヴィヴィッドに描き出している。時事用語、ユーモラスな比喩や諺を交えた行間から、私たちは、人類の平和に対する希求、現代の国際政治をみる新たな視角を読みとることができる。
「BOOKデータベース」より
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