精神発生と科学史 : 知の形成と科学史の比較研究

ジャン・ピアジェ, ロランド・ガルシア 共著 ; 藤野邦夫, 松原望 訳

ジャン・ピアジェは20世紀後半の知の広範な領域に、巨大な影響力を行使した思想家だった。ロランド・ガルシアを共著者とする最後の著作で、かれは発達心理学の理論体系と科学史(数学史、物理学史)とを比較することにより、知の形成に関する普遍理論の構築を試みた。認識論と科学史の再構成をはかる、この最終的な壮大な到達点から、人は21世紀の知の組みかえにかかわる、いくつもの有効な提言を読みとるにちがいない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 アリストテレスからインペトゥスの力学へ
  • 第2章 精神発生とニュートン以前の物理学
  • 第3章 幾何学の歴史的発展
  • 第4章 幾何学的構造の精神発生
  • 第5章 代数学
  • 第6章 代数学以前のシステムの形成
  • 第7章 力学の発展
  • 第8章 物理学的知識の精神発生
  • 第9章 科学、精神発生、イデオロギー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神発生と科学史 : 知の形成と科学史の比較研究
著作者等 Garcia, Rolando
Piaget, Jean
松原 望
藤野 邦夫
Piager Jean
ガルシア ロランド
ピアジェ ジャン
書名ヨミ セイシン ハッセイ ト カガクシ
書名別名 Psychogenèse et histoire des sciences

Seishin hassei to kagakushi
出版元 新評論
刊行年月 1996.3
ページ数 429p
大きさ 22cm
ISBN 4794802994
NCID BN14200524
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96054525
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想