退屈な迷宮 : 「北朝鮮」とは何だったのか

関川夏央 著

最初の旅では、「宗教的聖地」平壌の威容に驚き果てた。二度目は、マスゲームに象徴される集団主義に痛ましさを感じ、三度目には、変化なき単調さに退屈を覚えた-。'87年以来三度の北朝鮮旅行を終え、常識人の眼で確かめた迷宮の運命を報告。さらに、韓国、中国、日本との歴史的関係を逆照射する。「戦後日本」を検証する鏡であった「朝鮮半島」を徹底解読した教養ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 朝鮮半島は日本の「戦後」時代を映す鏡である
  • 北朝鮮マジカル・パッケージ・ツアー
  • 日本「常識人」の北朝鮮観光
  • ソウル五輪が残したもの
  • 「普通の人が生きていた」-ある韓国人作家の北朝鮮報告
  • 1989年の朝鮮半島
  • 中朝国境から見る風景
  • ルーマニアと北朝鮮
  • 「意外な展開」の9月-日朝会談の実情
  • 賑わう神々
  • 退屈な迷宮
  • 民族主義という軛

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 退屈な迷宮 : 「北朝鮮」とは何だったのか
著作者等 関川 夏央
書名ヨミ タイクツナ メイキュウ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1996.4
ページ数 464p
大きさ 15cm
ISBN 4101107130
NCID BN14116712
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全国書誌番号
96050373
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言語 日本語
出版国 日本
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