民俗学への招待

宮田登 著

なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。雛祭りやクリスマスなどの年中行事。富士講などの民間信仰。震災とユートピア。真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 民俗学のまなざし(正月の神々-睦月・如月
  • 震災とユートピア-弥生・卯月
  • 富士信仰-皐月・水無月
  • 幽霊と妖怪-文月・葉月
  • 都市のフォークロア-長月・神無月
  • 民俗学と世相史-霜月・師走)
  • 第2部 日本文化へのアプローチ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民俗学への招待
著作者等 宮田 登
書名ヨミ ミンゾクガク エノ ショウタイ
書名別名 Minzokugaku eno shotai
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1996.3
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4480056645
NCID BN14088016
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全国書誌番号
96057314
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言語 日本語
出版国 日本
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