土肥 正孝;天眼子;苦楽 道人;遠藤 隆吉;芳賀 矢一;加藤 咄堂;茅原 華山;野田 義夫;大嶋 正徳【著】
本書は、明治二十年代から昭和十年代にいたるおよそ半世紀間に書かれた日本人論の集成である。執筆者は坪内逍遙、大町桂月、芳賀矢一から大川周明、野口米次郎、蓮田善明にまで及び、今日流行の価値観にとらわれない選択が行われている。
「BOOKデータベース」より
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