がん遺伝子の発見 : がん解明の同時代史

黒木登志夫 著

80年代になってがん研究は様変わりした。原因別のメカニズムがあると考えられていたがんは、今やがん遺伝子という共通のメカニズムで説明できるようになった。生命にとって大事な遺伝子が次々に変異を重ね、行き着いた一つの悲しい結末、それががんなのだ。がん遺伝子とがん抑制遺伝子の発見をめぐって熾烈な競争を繰り広げる研究者たちのドラマと、徐々に明らかになるがんの本態を、自らのがん体験をふまえてヴィヴィッドに描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 がん遺伝子発見への長い道のり
  • 第2章 がん遺伝子の発見
  • 第3章 プロトがん遺伝子の本当の姿
  • 第4章 がん遺伝子の活性化
  • 第5章 がん抑制遺伝子の発見
  • 第6章 がん抑制遺伝子の働き、そして遺伝
  • 第7章 不安定な遺伝子
  • 第8章 ヒト白血病ウイルスの発見
  • 第9章 ヒトがんウイルスの遺伝子
  • 第10章 役に立つがんの遺伝子研究

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 がん遺伝子の発見 : がん解明の同時代史
著作者等 黒木 登志夫
書名ヨミ ガン イデンシ ノ ハッケン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.3
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 4121012909
NCID BN14060607
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96064800
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言語 日本語
出版国 日本
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