唐代両税法研究

船越泰次 著

[目次]

  • 第1部 両税法研究史(中国における両税法研究-1920年〜1980年代初
  • 続・中国における両税法研究-1980年代
  • 日本における両税法研究-日野開三郎氏の業績を中心にして)
  • 第2部 唐代両税法各論(両税法成立史の観点から
  • 両税法成立に関する一考察
  • 両税法課税体系に関連して)
  • 第3部 余論(唐代後期の常平義倉
  • 唐代均田制下における佐史・里正
  • 五代節度使体制下における末端支配の考察-所由・節級考)
  • 結語 唐代両税法略論

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p5
  • 序 / p1
  • 第一部 両税法研究史(以下上巻)
  • 第一章 中国における両税法研究-一九二〇年~一九八〇年代初- / p17
  • 一 はじめに / p17
  • 二 一九二〇年~新中国成立以前-両税法研究の第一期 / p18
  • 三 一九五〇年代~六〇年前半-両税法研究の第二期 / p28
  • 四 文革後以降(~一九八〇年代初)-両税法研究の第三期 / p41
  • 五 おわりに / p49
  • 第二章 続・中国における両税法研究-一九八〇年代- / p61
  • 一 はじめに / p61
  • 二 大暦年間の税制改革及び両税法の課税体系・意義等について / p62
  • 三 両税法の課税原則に関わるその他の問題(商税、力役、客戸他)について / p72
  • 四 両税法施行後の税法上の諸問題、及び両税法の評価について / p79
  • 五 五代・宋代の両税について / p84
  • 六 唐宋における両税法課税体系の推移の問題について / p88
  • 七 おわりに / p92
  • 第三章 日本における両税法研究-日野開三郎氏の業績をめぐつて- / p105
  • 一 はじめに / p105
  • 二 日野開三郎氏著『日野開三郎東洋史学論集』第三巻<唐代両税法の研究・前篇>所載の諸論文について / p113
  • 三 日野開三郎氏著『日野開三郎東洋史学論集』第四巻<唐代両税法の研究・本篇>所載の諸論文について / p119
  • 四 おわりに-古賀氏の論文「建中初年の年支両税と両税解斗・両税銭」にふれて / p133
  • 第二部 唐代両税法各論
  • I 両税法成立史の観点から
  • 第一章 両税法成立に関する一考察 / p161
  • 一 はじめに / p161
  • 二 青苗銭、並びに地頭銭について / p163
  • 三 什一税、並びに夏税・秋税について / p167
  • 四 税銭、及びいわゆる戸税について / p184
  • 五 租・庸・調、並びに地税について / p200
  • 六 両税法の成立について / p205
  • 七 おわりに / p211
  • II 両税法課税体系に関連して
  • 第二章 唐代両税法における斛斗の徴科と両税銭の折糴・折納問題-両税法の課税体系に関連して- / p227
  • 一 はじめに / p227
  • 二 両税斛斗の徴科について / p231
  • 三 両税銭の折糴について / p244
  • 四 両税銭の折納について / p255
  • 五 おわりに / p265
  • 第三章 唐・五代の地子・苗子-附、税子・租子- / p285
  • 一 はじめに / p285
  • 二 地子 / p286
  • 三 苗子 / p297
  • 四 税子 / p309
  • 五 租子 / p313
  • 六 おわりに / p317
  • 第四章 唐宋両税法の課税体系について-特にその推移の問題を中心として- / p335
  • 一 はじめに / p335
  • 二 五代諸王朝の両税課徴について、又、その課税の実態について / p338
  • 三 五代江南の税賦について / p353
  • 四 五代における城内坊郭戸の税賦について / p363
  • 五 唐代両税法の課税体系の検証 / p370
  • 六 おわりに-唐・宋両税法の系譜的連関について(以上、上巻) / p380
  • 第五章 元稹"同州奏均田狀"浅釈(以下、下巻) / p401
  • 一 はじめに / p401
  • 二「同州奏均田狀」前文 / p403
  • 三"常州兩税地"の条 / p407
  • 四"當州京官及州縣官職田・公廨田、并州使官田・驛田等"の条 / p420
  • 五"當州供左神策郃陽鎭軍田粟二千石"の条 / p436
  • 六 "論當州朝邑等三縣代納夏陽・韓城兩縣率錢"の条 / p442
  • 七"當州税麻"の条 / p447
  • 八"當州所徴斛斗・草、及地頭等錢畸零分數"の条、及び「同州奏均田狀」後文 / p450
  • 九 おわりに / p457
  • III 戸等制との関連をめぐつて
  • 第六章 唐代戸等制雑考 / p463
  • 一 はじめに / p463
  • 二 北朝・隋代の戸等制について / p464
  • 三 唐代の戸等制、及び戸等に関する賦課について / p474
  • 四 敦煌・吐魯番出土の唐代文書類 / p486
  • 五 均田制枠外の田地の存在をめぐって / p501
  • 六 おわりに-唐代両税法と戸等制との関連、及び九等戸制から五等戸制への転換について / p510
  • 第七章 吐魯番出土、唐代戸等文書覚書 / p545
  • 一 はじめに / p545
  • 二 戸籍類 / p546
  • 三 田地関係文書 / p549
  • 四 力役関係文書 / p558
  • 五 その他、戸の負担に関する文書類 / p570
  • 六 おわりに / p572
  • 第三部 附論
  • I 唐後半期の諸問題-両税法とも関連して-
  • 第一章 唐代後期の常平義倉 / p585
  • 一 はじめに / p585
  • 二 両税法の成立と地税との関係、及び建中~永貞年間における常平義倉 / p589
  • 三 元和~宝暦年間における常平義倉 / p601
  • 四 大和以降における常平義倉 / p610
  • 五 おわりに / p622
  • 第二章 唐末農民反乱と唐宋間社会変革に関する諸問題 / p639
  • 一 はじめに / p639
  • 二 唐末「農民戦争」史研究の現況について / p640
  • 三 唐宋社会変革の理解様式 / p651
  • 四 唐宋間社会経済史上の諸問題-両税法研究をめぐつて- / p654
  • 五 おわりに / p670
  • II 唐代均田制、及び五代における末端支配の考察
  • 第三章 唐代均田制下における佐史・里正 / p691
  • 一 はじめに / p691
  • 二 問題の所在 / p693
  • 三 唐代地方統治機構と諸色職掌人 / p705
  • 四 諸色職掌人の性格とその社会階層性 / p721
  • 五 おわりに / p741
  • 第四章 五代節度史体制下に於ける末端支配の考察-所由・節級考- / p759
  • 一 はじめに / p759
  • 二 所由・節級の用例と概念内容 / p760
  • 三 節度使体制下に於ける胥吏の性格 / p780
  • 四 巡邏の節級と郷村の所由・節級 / p785
  • 五 おわりに / p796
  • 結語 / p809
  • あとがき / p829

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 唐代両税法研究
著作者等 船越 泰次
書名ヨミ トウダイ リョウゼイホウ ケンキュウ
出版元 汲古書院
刊行年月 1996.2
ページ数 426, 23p
大きさ 22cm
ISBN 4762925063
NCID BN13917997
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全国書誌番号
96052818
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言語 日本語
出版国 日本
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