ファウスト : ヨーロッパ的人間の原型

小塩節 著

ドイツ文学のなかで、いちばん面白く、内容の深みと言葉の真実なみずみずしさを、もっともよく湛えているのは、ゲーテの『ファウスト』であろう。神と世界に対して自己を主張し、行動の巨人たらんとして悪魔にとりつかれた男ファウスト。死してなお真実の愛に生きた少女グレートヒェン…。本書はこのゲーテの作品を手がかりに、ヨーロッパ的人間とは何か、その実相をさぐろうと試みた刮目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「自我」このヨーロッパ的なもの
  • 第1章 前史
  • 第2章 ゲーテの『ファウスト』
  • 第3章 『ファウスト』第二部の序曲
  • 第4章 第二部終曲
  • 第5章 トーマス・マン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ファウスト : ヨーロッパ的人間の原型
著作者等 小塩 節
書名ヨミ ファウスト
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1996.2
ページ数 319p
大きさ 15cm
ISBN 4061592165
NCID BN13875343
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全国書誌番号
96044727
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言語 日本語
出版国 日本
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