伊藤俊治 著
合理性と機能性をめざし続けたモダニズムは、それとは逆に不穏なゆがみを孕むことになった。20世紀末のアーチストたちの創造の現場に降り立ち、傷つき逸脱していく感受性をたどる異色の芸術論。
「BOOKデータベース」より
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