日中十五年戦争史 : なぜ戦争は長期化したか

大杉一雄 著

蘆溝橋事件を引金に日中の戦いは軍部主導のかたちで、ついには泥沼の太平洋戦争に突入していった。しかし、すべての日本人が武力行使の拡大を望み戦火を座視していたわけではなかつた。戦争はあくまで和平工作の最終手段として考え、たえず平和的解決、そのための交渉の努力が模索されていた事実もあった。もし平和的、自主的解決が実現していたなら-歴史におけるイフのタブー視域から、日中の動き、戦争の経過を見据える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 満州事変とは何であったのか
  • 2 日中戦争への道
  • 3 日中戦争の拡大は防げなかったか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日中十五年戦争史 : なぜ戦争は長期化したか
著作者等 大杉 一雄
書名ヨミ ニッチュウ ジュウゴネン センソウシ
書名別名 Nicchu jugonen sensoshi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1996.1
ページ数 374p
大きさ 18cm
ISBN 4121012801
NCID BN13750541
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
96047645
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想