性の起源

リン・マーグリス, ドリオン・セーガン 著 ; 長野敬 他訳

ダーウィンの環境淘汰説では説明しきれない、不合理とも見える性の仕組み。この謎に真っ向から挑み、原始の地球に起こった細胞レベルのミクロな争いを再現し、性の生物学に新しい頁をひらいた、マーグリスの名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生命とは何か?-DNA、自己維持、複製義務
  • 2 進化とは何か?-細胞DNAの継続性とエラーの必要性
  • 3 性とは何か?-分子、細胞、個体の組み換えと合体
  • 4 DNAへの脅威と性の出現-紫外線、化学的な死、DNAの修復
  • 5 組み換えと細菌の対合-微生物の性がもたらした地球規模の進化的変化接合
  • 6 単細胞原生生物の出現-共生細菌と個体の性
  • 7 染色体の起源-クロマチンの荷造り
  • 8 減数分裂における染色体の展開-微小管とその組織中心
  • 9 捕食その他の合体方式-原生細胞の倍数化のジレンマ
  • 10対合と折半-授精と減数分裂
  • 11 減数分裂と分化-微生物の共同体生態学から、細胞内共生の生物学へ
  • 12 大きな卵と小さな精子-異形配偶子の起源と性
  • 13 性の三十億年-進化の共通遺産と多様な戦略

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 性の起源
著作者等 Margulis, Lynn
Sagan, Dorion
長野 敬
Marguris Lynn
セーガン ドリオン
原 しげ子
長野 久美子
マーグリス リン
書名ヨミ セイ ノ キゲン
書名別名 Origins of sex

遺伝子と共生ゲームの30億年

Sei no kigen
出版元 青土社
刊行年月 1995.10
ページ数 371, 17p
大きさ 20cm
ISBN 4791754050
NCID BN13468907
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全国書誌番号
96019293
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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