高見沢潤子 著
大評論家、小林秀雄、死して13年。今なお迷える現代人の指針として生きつづける深遠なる哲学。兄の晩年を見守りつづけた実妹が91歳の今、書き下ろす日本人への遺言。
「BOOKデータベース」より
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