八万キロの戦争 : 語り部が伝える真実

片山正年 著

著者は、陸軍船舶砲兵-輸送船を高射砲などで武装したいわば"船に乗った陸軍"として、広東攻略のバイヤス湾上陸、ノモンハン、マレー半島上陸、ガダルカナル強行輸送、千島各地の転戦など、作戦掩護に参加、辿った総距離は八万キロに達する。その間、乗船三隻の沈没に遭遇、生還した広島で被爆という、まさに"オデッセウスのような戦歴"を経た。本書は、その戦争体験を語り口そのままに再現した。"耳で読む本"。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 召集令状
  • 第2章 入隊生活
  • 第3章 バイヤス湾出動
  • 第4章 ノモンハン派遣
  • 第5章 ノモンハン後記
  • 第6章 太平洋戦争突入の日
  • 第7章 熱田山丸の最期
  • 第8章 綾戸山丸も、波の上丸も
  • 第9章 激戦、ソロモン海域
  • 第10章 北方輸送隊へ転属
  • 第11章 フィリピン教育隊
  • 第12章 上等兵片山の怒り
  • 第13章 原爆、被爆の中の救援活動
  • 第14章 復員

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 八万キロの戦争 : 語り部が伝える真実
著作者等 片山 正年
書名ヨミ ハチマンキロ ノ センソウ
シリーズ名 現代教養文庫 1570
出版元 社会思想社
刊行年月 1995.10
ページ数 245p
大きさ 15cm
ISBN 4390115707
NCID BN13443134
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全国書誌番号
96010367
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言語 日本語
出版国 日本
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