日本人と浄土

山折哲雄 著

平安時代以降の日本仏教には、二つの強い流れがある。「生」の意味を追求した密教と、「臨死」の課題を背負って発展した浄土教である。本書は、空海の密教をはじめ、法華経信仰と阿弥陀信仰、山岳修験と山中浄土、親鸞の海上浄土など、二つの伝統仏教を対比交錯させながら、浄土に往生するという思想の探索をさまざまな角度から論じる。日本人の心底深く流れている浄土信仰に光を当てた注目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本人の浄土信仰
  • 2 山岳信仰と山中浄土
  • 3 密教と修験道
  • 4 鴨長明の浄土
  • 5 親鸞聖人の浄土

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人と浄土
著作者等 山折 哲雄
書名ヨミ ニホンジン ト ジョウド
書名別名 Nihonjin to jodo
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1995.11
ページ数 298p
大きさ 15cm
ISBN 406159205X
NCID BN1343509X
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全国書誌番号
96020473
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言語 日本語
出版国 日本
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