西欧市民意識の形成

増田四郎 著

「自由」「平等」「自治」など現代社会を支える重要な理念は、いつ、どこに生まれたのだろうか。筆者は西ヨーロッパの中世都市に育まれた市民意識にその根源を求め、都市の形成と発展を論究。商人仲間の主導で組織された平等な誓約団体の結成が、十一世紀末から二十世紀にかけて北欧諸都市に波及し、氏族的制約から解放された近代市民意識の源になったとする。西洋史の泰斗による中世都市研究の名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 転換期の歴史把握のために
  • 第2章 マックス・ウェーバーの都市研究
  • 第3章 商人ギルド起源考
  • 第4章 西欧市民意識の源流
  • 第5章 中世紀の社会と文化
  • 第6章 ドイツ中世都市の起源について
  • 第7章 イタリア中世都市の成立について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西欧市民意識の形成
著作者等 増田 四郎
書名ヨミ セイオウ シミン イシキ ノ ケイセイ
書名別名 Seio shimin ishiki no keisei
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1995.11
ページ数 324p
大きさ 15cm
ISBN 4061592025
NCID BN13434712
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全国書誌番号
96020535
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言語 日本語
出版国 日本
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