日朝交流史

李進煕, 姜在彦 著

日本列島と朝鮮半島は、同じく東アジアに属し、玄界灘をへだてて隣接している。もちろん日本史と朝鮮史は、それぞれ列島と半島の枠組みの中で独自の道を歩んできたが、同時に、古代以来の交流を通じて深い影響を分かちあってきた。日本と朝鮮との間に結ばれた深い絆を知ることは、日本の歴史像を広い視野でとらえ直し、国境の枠組みを超えて、隣国への身近さを深めることに寄与しよう。隣国同士が本来いかにあるべきか。現在が過去を切り離してありえないように、未来もまた現在を切り離してはありえない。二千年余にわたる交流史の光と影を直視し、隣国同士の新しい関係を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代の朝鮮と弥生・古墳時代
  • 第2章 倭国と渡来人
  • 第3章 百済の滅亡と新羅との葛藤
  • 第4章 元寇と室町時代の交隣関係
  • 第5章 豊臣秀吉の朝鮮侵略
  • 第6章 江戸時代の交隣関係
  • 第7章 「交隣」から「征韓」への転回
  • 第8章 統監政治と「併合」への道
  • 第9章 植民地支配下の朝鮮
  • 第10章 十五年戦争下の朝鮮
  • 第11章 植民地からの解放と分断
  • 終章 「在日」を生きる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日朝交流史
著作者等 姜 在彦
李 進煕
書名ヨミ ニッチョウ コウリュウシ
書名別名 新しい隣国関係を構築するために
シリーズ名 有斐閣選書
出版元 有斐閣
刊行年月 1995.10
ページ数 256p
大きさ 19cm
ISBN 4641182361
NCID BN1335670X
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全国書誌番号
96023853
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言語 日本語
出版国 日本
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