日本小農論の系譜

玉真之介 著

原理論の適用の放棄に辿り着き、日本農業のもつ本来的個性の分析とその理論化に格闘した五人の先達=東浦庄治、鈴木鴻一郎、宇野弘蔵、栗原百寿、川村琢の業績に光を当て、現状=日本農業論の貧困からの脱却を図る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 日本農業論の理論的性格
  • 第1章 東浦庄治の日本農業論-わが国小農理論の先駆
  • 第2章 鈴木鴻一郎の日本農業論-日本農業と「価値法則」
  • 第3章 宇野弘蔵の日本農業論-自小作農論と世界農業問題論
  • 第4章 栗原百寿の日本農業論(その1)-『日本農業の基礎構造』の成立過程
  • 第5章 栗原百寿の日本農業論(その2)-農業危機論・農業恐慌論
  • 第6章 栗原百寿の日本農業論(その3)-農産物価格論
  • 第7章 栗原百寿の日本農業論(その4)-小農理論としての栗原理論
  • 第8章 川村琢の日本農業論-主産地形成と商業資本
  • 終章 世界資本主義の性格変化と日本農業論の理論的課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本小農論の系譜
著作者等 玉 真之介
書名ヨミ ニホン ショウノウ ロン ノ ケイフ
書名別名 経済原論の適用を拒否した五人の先達
出版元 農山漁村文化協会
刊行年月 1995.10
ページ数 308p
大きさ 20cm
ISBN 4540950517
NCID BN13322865
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全国書誌番号
96013029
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言語 日本語
出版国 日本
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