アンドルー・フィーンバーグ 著 ; 藤本正文 訳
フランクフルト学派の流れを汲む「技術(テクノロジー)」批判。テクノロジーをめぐる二者択一論を排し、自己的成長の原理を備えたものとしてのその未来を拓く。
「BOOKデータベース」より
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