認識論のメタクリティーク : フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究

テオドーア・W.アドルノ 著 ; 古賀徹, 細見和之 訳

フッサール現象学の批判。認識論は首尾一貫すればするほど行きづまり、物神と化した精神は自らの敵となる。現象学のアポリアを批判的に考察する一方、弁証法的唯物論の国家宗教化を逸早く排したアドルノは、認識論の自己解体を透視して、反省と媒介の概念を梃子に新たな唯物論の可能性を模索する。

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[目次]

  • 第1章 論理絶対主義への批評
  • 第2章 スペチエスと志向
  • 第3章 認識論の諸概念の弁証法について
  • 第4章 本質と純粋自我

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 認識論のメタクリティーク : フッサールと現象学的アンチノミーにかんする諸研究
著作者等 Adorno, Theodor W.
古賀 徹
細見 和之
アドルノ テオドーア・W.
書名ヨミ ニンシキロン ノ メタクリティーク
書名別名 Zur Metakritik der Erkenntnistheorie
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 489
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1995.10
ページ数 345, 16p
大きさ 20cm
ISBN 4588004891
NCID BN13263358
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全国書誌番号
96020436
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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