「新しい歴史学」とは何か : アナール派から学ぶもの

福井憲彦 著

19世紀後半からフランス歴史学界の主流を占めた実証主義に対して、アンチ・テーゼとして登場したアナール派。その主張は、限定した学問体系を別個に打ちたてることではなく、逆に歴史を狭い専門領域の囲いから解放することであった。歴史における時間と空間の多層性を認識の前提にして、「フォークロア」や「死と生」「都市空間」など多様な領域をとりあげ、歴史学を人間諸科学の総体として捉えた好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「日常性」と近代の権力秩序
  • 2 フォークロアのまなざし
  • 3 死と生の歴史学
  • 4 都市空間と民衆行動

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「新しい歴史学」とは何か : アナール派から学ぶもの
著作者等 福井 憲彦
書名ヨミ アタラシイ レキシガク トワ ナニカ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1995.10
ページ数 301p
大きさ 15cm
ISBN 4061592017
NCID BN13235567
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全国書誌番号
96012537
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言語 日本語
出版国 日本
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