日本人の女神信仰

吉田敦彦 著

大地母神の神秘な働き。縄文土器や土偶にかたちどられた、出産する女神たち、民話の中の山姥に投影された恐しい女神、アマテラスに象徴される、秩序を紡ぎだす女神像。それら「産み」「育くみ」「死と生を司どる」女神たちの神秘な働きは、先史時代の大昔から現在まで、連綿として日本人の心に受けつがれ、われわれのものの考え方や文化に、深い影響を与えてきている。日本人の心性にいきづく、女神たちの力と役割を明快に解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 縄文の女神(土器と土偶によって表わされた女神
  • 柄鏡形住居に見る女神の子宮と産道の表現 ほか)
  • 第2部 昔話に見る女神信仰の名残り(縄文の女神と昔話の主人公たち
  • 山姥の不思議と正体)
  • 第3部 アマテラスの本質と起源(アマテラスと「日の御子=稲の王」としての天皇の起源
  • アマテラス神話に見る、日本的な意志決定の嚆矢 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人の女神信仰
著作者等 吉田 敦彦
書名ヨミ ニホンジン ノ メガミ シンコウ
出版元 青土社
刊行年月 1995.9
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 4791754034
NCID BN1320703X
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全国書誌番号
96018969
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言語 日本語
出版国 日本
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