大仏再建 : 中世民衆の熱狂

五味文彦 著

治承四年十二月、平氏の南都攻めで大仏は炎上した。飢饉、地震、大火、源平の争乱。末法の予感におののく人びと。祈りの声が巷に満ちたとき、一人の僧、重源が再建の「勧進」に立ちあがった。貴族、武士、庶民のすべては熱狂し、新しい信仰が生まれてくる…。古代の終焉と中世の到来を告げた十五年にわたる大事業の実態が、いま浮かびあがる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ある青年武士の発心
  • 第1章 大仏と中世の民衆
  • 第2章 聖と俗
  • 第3章 大仏勧進
  • 第4章 信仰の広がり
  • 終章 大仏殿落慶供養

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大仏再建 : 中世民衆の熱狂
著作者等 五味 文彦
書名ヨミ ダイブツ サイケン
シリーズ名 講談社選書メチエ 56
出版元 講談社
刊行年月 1995.9
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 406258056X
NCID BN13170993
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全国書誌番号
96005738
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言語 日本語
出版国 日本
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