美術館の誕生 : 美は誰のものか

岩淵潤子 著

近代化に必要な施設として、あるいは経済活動の象徴としてつくられた日本の美術館は、王侯貴族・富豪の私的コレクションから出発した欧米の美術館とどう違うのか。美術館の歴史的位置付けと社会的役割の変化を辿りつつ、革命によって美術品を市民の手に勝ち取ったフランス、建国当初から美術品を公共財としてきたアメリカなどを軸に、日本の美術館の特質を問う。民主主義の発生と公共の美術館という概念の誕生をめぐる野心的考察。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 啓蒙思想以前のミュージアム
  • 第2章 ミュージアムがミュージアムになった時代
  • 第3章 ミュージアムと特別展の歴史
  • 第4章 現代ヨーロッパとミュージアム
  • 第5章 日本の美術館

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 美術館の誕生 : 美は誰のものか
著作者等 岩淵 潤子
書名ヨミ ビジュツカン ノ タンジョウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.9
ページ数 224p
大きさ 18cm
ISBN 4121012615
NCID BN13125401
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全国書誌番号
96018080
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言語 日本語
出版国 日本
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