有島武郎とキリスト教

有島武郎研究会 編

本集は、有島武郎とキリスト教との関係を、有島武郎と聖書体験、入信と教会退会などについて明らかにすると同時に、それらの精神史に及ぼした影響、さらには作品形成において果たした役割について、とくに女性像に焦点を絞って、前期から晩年までの作品を通して解明しようとするものである。なお「仏教」との関係についての論考もあり、巻末には詳細なキリスト教関連年譜をも付している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 有島武郎と聖書
  • 有島武郎とキリスト教-研究史的に
  • 有島武郎と札幌独立基督教会
  • 有島武郎をめぐる人々
  • 有島武郎・アメリカ時代管見
  • 有島武郎の愛の理論と死の観念-前期を中心に
  • 有島武郎の愛の理論と死の観念-晩年を中心に
  • 有島文学の女性像とキリスト教-『宣言』『クララの出家』『或る女』『聖餐』に見る
  • 『或る女』-「信」と「認識」の相剋をめぐって
  • 有島武郎の神秘思想-キリスト教受容と定着の考察の一つの可能性を求めて
  • 有島武郎と仏教-『星座』の鐘の音に触れながら

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この本の情報

書名 有島武郎とキリスト教
著作者等 三田 憲子
上杉 省和
佐々木 靖章
佐藤 泰正
内田 満
北原 照代
大田 正紀
宮野 光男
富田 砕花
小島 徳弥
小玉 晃一
山田 昭夫
島 達夫
川 鎭郎
有島武郎研究会
森本 厚吉
植栗 弥
福田 準之輔
鶴見 祐輔
書名ヨミ アリシマ タケオ ト キリストキョウ
シリーズ名 有島武郎研究叢書 第7集
出版元 右文書院
刊行年月 1995.8
ページ数 269p
大きさ 21cm
ISBN 4842195061
NCID BN13011016
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全国書誌番号
96049619
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言語 日本語
出版国 日本

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